【映画】 ツォツィ

marimomarimoです。しつこいぐらいに...。

 

道徳的?

それとも非道徳的?

子どもに見せるべきか否かメディアでも大きく取り上げられた映画です。
お金を奪うために、平気で人殺しまでしていた主人公のツォツィ(不良っていう意味)。
奪った車にたまたま乗っていた赤ちゃんを世話する間に、彼自身の幼い頃の心の傷に触れ、そして変わってゆく。

別に、とりたてて道徳的とも思えない。でもギャング映画っぽくて、そういう世界に憧れがちな若者に見せるにはいい映画なんじゃないかな?

もし私がこの映画を子どもと観るなら、まず、人殺しや強盗が日常的に発生するスラムってのが存在すること、心の傷や生活環境は、人の心をこんなにも残酷に育てあげることもあり得る...ということ。

日本とは違う世界のことを、同時に伝えておきたいと思う。