【映画】アモーレス・ペロス

marimomarimoです。ここまできたら、言う必要もないほどだけど...顔ウソ

 

 『21g』『バベル』のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作品。
『21g』はイマイチ入りきれなかったんだけど、この『アモーレス・ペロス』は一気に観てしまって、睡眠不足+深夜~早朝の時間帯だっていうのに、完璧に目が覚めちゃったよ!明日、居眠りせぇへんか不安だわ。まったく。

物語の展開は、いかにも『バベル』と同じ監督!って感じせる複数の物語が同時進行して、互いに複線になってかかわり合う...っていう展開(バベルほど何回も行ったり来たりはしないけど)。
さらに'やるせなさ'がテーマになっているところも同じ。

血なまぐさいシーンもあって決して楽しく観れる映画じゃないけど、私は好きだなぁ。
ガエル君も相変わらずかっこいいし。あ、お兄ちゃん役の人も好みだわ。
バベルもそうだけど、人生って、たった一つ歯車が狂っただけで、おかしな方向へ転がってしまう。人間の弱さが、巧みに描かれてました。