【映画】 裸足の1500マイル

marimomarimoです。まだ、あります腕ムキムキ

 

何年も前、何となく手にした本「ミュータント・メッセージ(著:マルロ・モーガン)」で、オーストラリアの原住民、アボリジニを知った。
その本の中では、アボリジニのスピリチュアルなパワーをポジティブに描かれてたように記憶している。

そしてこの映画は...。白人至上主義によって家族と引き離され、隔離され、奴隷として白人に仕えることを強いられた、悲しすぎる歴史。

少女は隔離されていた施設から命からがら脱出し、1500マイルもの距離を歩き続けて母の待つ故郷を目指す。
ただ、淡々と。

彼女たちが歩き続ける時の流れが描かれ、エンディングへ...。それでも全然退屈な感じがしないのは、真実の話だからかな。

本編が終わって安心したのもつかの間、エンドロールで本物のモリーとデイジーが登場。しわくちゃになったモリーたち。1500マイルのあと、さらに過酷な人生を過ごしてきたその真実に、胸が詰まった。