早く仕事を片づけて帰るべきなのに、なぜかこんな書き込みをしてしまっているヨコシマなmarimoです。
先日、色彩心理学のプチセミナーに行ってきました。昔から心理学そのものに興味があったこともあり、いくつかの色の効果は知っていました。
例えば、目隠しをしていても赤い部屋に入った人のほうが、青い部屋に入った人より体温が上がる...とか。
でも、「なぜ?」っていうのは全然知らず、きちんと聞くのは今回が初体験です。
まず、色の仕組みについて。
色というのは光エネルギーとイコールで、例えば赤リンゴは「赤い色の物体」ではなく、「赤い波長の光だけを反射する物体」です。(うわっ!一気に読みたくなくなる言い方になりますねぇ〜(;゚Д゚))
いわゆる虹色が、人間が見ることのできる色(可視光線)。波長の一番長いものが赤、短いものが紫で、可視光線の範囲外になるものには「赤外線」や「紫外線」(どちらも見えない)があります。
つまり、心理なり身体に影響を与えるのは「色」じゃなく、「波長の長さ」と言えるんですね。
私たちは目で色(波長の長さ)を知り、脳へと信号を送ります。当然のことながら、受け取った脳は色の影響を受け、影響のあった状態で、身体や心に指令を送る...そんな仕組みです。
先生の名誉のために書いておきますが、今は単純化して説明してます。講座はもっとまともだったのであしからず。。
ちなみに、過去の実験や実例で証明された色の効果の一例としては、
●自殺名所だったロンドンの黒い橋を緑に塗り替えただけで自殺者が1/3に減った...
(黒は自分の殻に閉じこもってしまう、自己主張を強くする色)
●刑務所の壁をピンクに塗り替えたら所内の喧嘩が減った...
(ピンクは敬愛の色。保護したくなる、されたくなる傾向がある)
●病院の外科手術室の壁が真っ白だったのを、目線の高さに緑の線を一本引いただけで医療事故が減った...
(白はすべての波長をはね返してしまうから壁一面だと集中力が欠落しがちらしい)
などなど。
色を使う仕事でもあるんだし、もっともっと色の効果を知って、公私ともに活かしていきたいなーって思います。
あ!最後にもう一個!黒い服は乾燥肌を招くそうですー!!( ´゚д゚`)